ネットワーク型のSNS Astralでやったマーケティング手法

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  • 2026年4月5日17:53

「Astral」のマーケティング戦略と、これまでの活動記録を整理しました。

作成したSNSは以下のリンクで、「知識を垂れ流さず何かに繋ぎ止める」を目的としています。

https://d2or2g1md9lrqv.cloudf…

結論

  • 似たサービス(Obsidian)ユーザーへのアプローチは有効
  • トレンドに乗っかる広告・投稿というアプローチも、かなり有効(インプレッション数が向上する)

Astral マーケティング戦略:知を繋ぐネットワークSNSの構築

1. 直近の活動実績と得られた知見

直近の施策において、非常に重要な「成功パターン」が確認されました。

  • 競合・類似サービス層へのアプローチ
    • Obsidianなどのナレッジ管理ツールに関心を持つユーザー層からの流入を確認。
    • 「既存の似たサービスを使っている人は、新サービスへの関心・移行のハードルが低い」という明確な傾向が判明しました。
  • システムの信頼性向上
    • Google連携の検討や、ログイン制御のバグ改修により、プロダクトとしての堅牢性を強化。
  • トレンドへの即時対応
    • 「トレンドに乗っかる広告・投稿」の有効性を検証済み。

2. 短期ロードマップ(6月)

【Week 1:初期理解と露出】

サービスの「存在」と、開発の「意図」を市場に提示するフェーズです。

  • プラットフォーム展開:Qiita、Note、Facebook、X(Twitter)、mixi2、はてなブログ。
  • 主要コンテンツ:「なぜ知識を孤立させないSNSが必要なのか」という、開発の動機と問題意識を言語化。
  • 拡散設計:Xのシェアボタンを最適化。URLとサムネイルの「引力」を利用し、生成されたネットワーク図が視認しやすい状態で拡散される仕組みを強化。

【Week 2:拡散と流入】

トレンド性の高いコンテンツを用いて、認知の幅を一気に広げます。

  • トレンド構造化シリーズ
    • 「呪術廻戦」の人物相関図。
    • 「Switch2」の予測情報まとめ。
    • 「AWS/GitHub」などの技術スタック相関。
  • 動画戦略:YouTubeにて「Astralの使い方」を公開し、文字だけでは伝わりにくいUXを補完。

【Week 3:体験強化と定着】

流入したユーザーを離脱させず、継続的に利用してもらうための施策です。

  • 機能改善:ユーザープロフィール画面の実装。
  • フィードバックループ:簡易フィードバックフォームを追加し、ユーザーの声を直接収集。
  • 広告展開:Qiitaにて「AWS/Oracleの無料枠を活用した個人開発事例」として技術記事を投稿。

3. 年間やるべきことリスト(マーケティングカレンダー案)

時期 カテゴリ 具体的な施策
Q2 (6月) 基盤構築 ローンチ報告、インフラ構成(AWS/Oracle)を軸にした技術広報。
Q3 (7-9月) 垂直展開 朝ドラ「あんぱん」など、特定ジャンルの「相関図」によるSEO/SNS流入。
Q4 (10-12月) 機能深化 AIによる価値提供の再定義。既存ノードの整理・最適化ツールの提供。
Q1 (1-3月) コミュニティ化 ユーザー間のネットワーク共有、ナレッジイベントへの登壇。